コロナ社会の行く末
2020年
6月から7月
・行ったん収束したような雰囲気なる
・個人店などが積極的に開店し始めるが客足はさほど良くない
・行動の早い方で転職が起こる
8月から10月
・失業者が急増する
・個人飲食店の閉店が始まる
・介護業界に人が流れる
11月から年末年始
・再びコロナの恐怖が再来
・再び自粛ムードに
・倒産が相次ぐ
・国民のほぼ100%が所得3割減
2020年の漢字→密
2020年は混乱で終わる
2020年12月から
2021年3月までコロナ第二波が来る
さすがにコロナによる自粛が限界に来る
2021年4月「ウィズコロナ」時代の到来
2021年を
「経済」
「社会」
「生活」
「IT」
の観点から解説すると
「経済」
・収入が30%は減る
・生活必需品のみの購入になる
・生活必需品の欠品が相次ぐ
「社会」
・3密を避けるのは当然に
・「会う」という事に一旦疑問を持つようになる
・都会の価値が薄れ、地方の価値が上がる
「生活」
・遊び全般を控えるようになる
例:旅行、帰省、高級車、ブランド品、風俗産業などの地下経済など
「IT」
・IT化というのを、やらなくては生き残れない時代になる
・変化に対応できない事業者は倒産、廃業を余儀なくされる
・基本的にオンライン化される
例:免許更新、役所など
その辺りを踏まえて
2021年に伸びる産業と
落ち込む産業をまとめていきます。
「例外として」
職を追われた人が福祉業界に流れていく
伸びる産業
・オンライン対応事業
オンライン対策を指導するコンサル、サポート事業
・空気清浄、クリーン、消毒
それに関するリノベーション事業
法人を受け持っているリフォーム事業
・ドローン操縦、開発、技術事業
・ライバー、YouTube
・セルフケア、健康食品、サプリメント
落ち込む産業
・旅行、ホテル、観光、映画、出版、ブライダル、スポーツ関連
・交通系、航空、車、
対面営業マン、不動産、建築
・経理、士業
【まとめ】
今後生き抜くためのキーワードとして3つあります
「縮小」
・固定費
・設備
・事業
「オンライン化」
やった方が良い
から
やらなくてはならない
に変わります
「シェア」
所有から共有の色がもっと濃くなる
例えば、車、娯楽用品、カバンなどのブランド品
最後に
私のオススメする介護系の転職サイトを貼っておきます。
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