介護業界で選ぶべき求人媒体
介護業界で選ぶべき求人媒体とは？
結論
「タウンワーク」
です。
、、、まぁそんなにすごい結論ではなく
当たり前ですよね。
ここからからが大事な話
というか
求人媒体は
紙ベース
ならなんでも
OKです。一番なの通っているタウンワークでいいです。
でも一番大事なのは
「ライティング」
と
「写真」
ですね
一つずつ解説します
大切なライティングは〇〇な件
まず大前提として
福祉、医療
か
主婦
特集のやっている時に狙い打ちで募集をかけましょう。
(営業マンに言えばわかります)
そこで書くべき大切なライティングは
感情に訴えるワードです
デカい文字で
20文字くらい入る
枠がありますが
何も考えてない企業の場合
「短期で高収入！」
「車通勤可能！」
など、いわゆる「条件面」
を掲載しているところが多いですが
これは
非常にもったいない
です。
条件面は小さい文字でもみんな見ます
から
せっかく大きな文字で書けるところがあるので
そこに
思いっきり
「夢」
「理念」
「構想」
「マインド」
などを1.5割り増しで語りましょう。
介護事業所なら一つくらいはあるでしょう
ないなら作ってください。
そしてここでやってはいけないのは
必ず
「他と違う」
言葉を書くことです。
・心のこもった
・あたたかい
・一生懸命
・寄り添い
・真心
・笑顔
などは全部ダメです。
非常に安っぽくなってしまいます。
ここは難しいところですので
少しゆっくり考えましょう。
- 以下おすすめワードを参考にしてみてください。
おすすめワード
取りたい人材のタイプによって異なり、一概には言えませんが
私が書くなら
【一緒に〇〇に挑戦してみませんか？】
など
一緒に
挑戦
してみませんか？
系で攻めると反応が良かったです。
載せちゃダメな写真
つぎは写真編です
やっちゃダメな写真は以下です
①集合写真
理由
集合写真はその事業所には特徴がなく、なんとなく雰囲気が良いからと選ぶ思考停止の象徴です
②スタッフしか写ってない写真
理由
スタッフがイェーイみたいな写真も同様の理由です
③キレイな部屋などしか写ってない写真
理由
意味ないしもったいない
です
じゃあどんな写真が良いのか？
それはたったひとつです。
働いているところの写真です。
つまり
カメラ目線はNGです。
応募者が
どんな働き方をするのか？
というのをイメージしやすい写真にしてください。
この
ライティング
と
写真
を気を付ければ
まぁハズレはないと思います
最もやってはいけない〇〇
最後はとても重要な話です
求人広告で最もやってはいけないこと
それは
営業マンに丸投げ
することです。
理由は
- 当たり障りのないワード
- その営業マンは自分の上司のOKが出るかを優先しようとする
- 同僚、同業者からみてバカにされない記事にしようとする
などです。
忙しいからといって
「全部やっといて」
にしてしまうと
せっかくの募集のための掲載料がそもそも水の泡になります。
ちゃんと考えて
やりましょうね。
逆に
そういうのをしっかりとやっている
会社なら良い会社である可能性があります。
応募者側になった時も見てみると良いかもしれませんね。
ただ、良い会社かどうかを見分けるのを求人媒体だけで判断するのも危険ですので
ちゃんとプロに頼みましょうね
副業の時でももちろん転用可能ですね
↑誰でもできます
↑家事です。誰でもできます
↑治験です。身体くらいは売れるでしょう
↑女性用
