傾聴テク5選！

前回の続きです！

今回は傾聴テクについて5つのアクションプランを書いていきます！

傾聴には

アクティブリスニングとパッシブリスニング

があって、、、、、、、、

という難しいカタカナはやめて

5個の技があり

この5個の技を駆使していけば勝手に傾聴になっているよ！

というのを羅列していきたいと思います！

以下です

①絶対に遮らない

②話がバッティングしたら必ず譲る

③相手の言ったことを繰り返す

④少しだけ言い換える

⑤感情を代弁する

一つずつ解説していきます。

①絶対に遮らない

これは基本中の基本です。

相手がブワーって話し出している時に

「ちょっとまって！」

「いや、それは」

「でもさ」

など

否定するような言葉を反射的に使ってしまうことが多々あるかと思います。

それは絶対にやめてください。

②話がバッティングしたら必ず譲る

これも基本ですね。

こっちのターンだと思って話始めても相手が話し始めた時は

すぐに切り替えて聴く姿勢に回ってください

③相手の言ったことを繰り返す

これも基本だと思います。

特に話の始め方では、相手の話の全容を掴むためにも是非やってもらいたいテクニックです。

例えば

昨日、ディズニーランドに行ってきたんだけどさ

↓

ディズニーランドに行ったんですね！

という形です。

一点ここで気をつけたいのが

昨日、ディズニーランドに行ってきたんだけどさ

↓

昨日行ったんですね！

とならないように気をつけましょう。

そこ？って感じですよね？

今回は長くなるのでここまでです。

次回続きの④⑤ではより具体的なテクニカルな部分に入っていきますので是非楽しみにしていてください！

【余談】

普段からこのようなことを勉強して実践している上司さんというのもなかなかいません。。。

そんな上司のもとで働くと、かなり消耗してしまいます。

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ただ、自分一人で探していくのはなかなか無理があります。

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